My Heart Draws a Dream
ほら風が動き出した まだ諦めたりはしない
太陽の雲の先に感じる 逆風であろうと
この胸は夢を描いていくよ どこまでも高く
自由に舞うのさ My Heart Draws a Dream
Oh 飛び立つ彼方で目を開けたら
笑顔のままの君に逢える気がして
逢えるといいな
ほら息を合わせたなら もっと高く翔べるはずさ
そこからは未来が見えるかな?
二人で歩こう
この胸は夢を描いていくよ 遥かなる時を
乗り越えてくのさ My Heart Draws a Dream
いつの日か君と叶うといいな
笑顔のままの君で居られるように
さあ手を伸ばし 今、解き放とう
心は誰にも縛られはしない
視線は日差しを捉えてる
どんな醒めた世界でも
誰も皆 夢を描くよ
My Heart Draws a Dream 夢を描くよ ほら
Oh 降り立つ彼方で 目を開けたら
あぁ 笑顔のままの 君に会えるといいな
DAYBREAK'S BELL
ねえこんな形で出会うしかなかったの?悲しいね
あなたに死んでも歩いて星雲ない(欲しくも無い?)丘へ(おかえり?)
運命が追い込まれヒキツギソウが海を見てる
願いよ消せぬように夜明けのベルを鳴らせよう
歌うように星空は消えない
願いよ波のように安らかに歌うだけどもう届かない
枯れていくように願いよ夜と海…
ねえ言葉灯してく魂過ちを重ねていく
浄化しない体に抱かれるこの力大嫌い
この海さらい合うDAYBREAK'S BELL体寄せても
罪を歌う海が海が汚らしく運命(さだめ)をゲイニー
負うだろうルシソーアラグラットAngel
誰か揺り起こして悪い夢なら覚ましてよ
頼むからアラフィホーユコーヨーエー
トリケイの歌天に届く
キューニ朝焼け帰ろう
パレスセーンノードー…Truth
願いよ消せぬように夜明けのベルを鳴らせよう
歌うようにルシソーアラグラットAngel
星が波のように明日は鐘が鳴らせよう
カムカナイアラチェチョーエンコーヨーエー
確かな夜
この思いを名乗りあの空を翔る
願いは誰にも打ち落とせない
海辺
柔らかなその心へと触れて
優しい時間に満たされていたい
もう一度あの海辺に戻り
ただ何事も無かったかのように
君の声に気づきもせず季節は過ぎ去り
孤独を思い僕は泣いたよ さよならもなくて
予期せぬほどに影を落とした
色付く前に摘み取られた果実
不意に心を染められてゆく
まるで時間が戻ったかのように
君は嬉しそうにはしゃぎ海辺に溶け合い
眩し過ぎた日差しの中を泳いでいった
幾ら歳月が過ぎても記憶は刻まれ
決して消えずに僕を悩ます
許されるのなら あの夏まで歩いて波打つ砂浜へと帰ろう
君は嬉しそうにはしゃぎ海辺に溶け合い
眩し過ぎた日差しの中を泳いでいった
この道を辿るたびに木々が突き刺さるよ
まるで胸から流れるように溢れ出す
SHINE
I want to shine on you
And always light the dazzling sun
I will defend you from all the darkness
This is the truth from my heart
心の奥 繋げたら信じてもらえるのに
仕方ないさ 目覚めるまで僕は消えてもいいよ
今見えなくても失くさないでいて
その優しさは無駄じゃない
風に乗って浮かび ここじゃないどこかへ
海を越え 時を越え きっと咲くだろう
寂しくても見渡したところで 真実は無いよ
それはそっと君の胸の内側で静かに築き行くもの
だからこの想いは誰にも負けない
宝のように色褪せない 唯一の輝き
その季節が君に訪れる
(どこまでも付き合うよ …?)
風に乗って浮かびここじゃないどこかへ
海を越え 時を越え きっと咲くだろう
いつの日にも いつもそんな君を
太陽のようにずっと見守れたらいいな
I want to shine on you
And always light the dazzling sun
I will defend you from all the darkness
This is the truth from my heart
雪の足跡
吐息がすっと昇って冬めく空溶け出した
澄んだ空気に心は洗われて遡る
立ち止まったり回り道をしたけど
一つ一つ絶対切なく響くような夜をいつの日も君と共に
降り出した雪が辺りを染めて
僕らをそっと包み込んでゆくよ やさしく
君が居たから今でも前を向いて進めるんだ
ゆっくり冬を歩いて心からそう思う
吐息がすっと昇って冬めく空溶け出した
澄んだ空気に心は洗われて遡る
立ち止まったり回り道もしたけど
一つ一つが大切な記憶
今日のようにいつの日も君と共に
降り出した雪が辺りを染めて
僕らをそっと包み込んでゆくよ優しく
君が居たから今でも前を向いて進めるんだ
彩る冬を歩いて心からそう思う
大通りには突然咲く雪の花
白いキャンバス落書きの路面
冷たい手重ねあい温めあう
振り返り見れば並ぶ足跡
転んだ後も眺め微笑みあう冬の日
こうしてしっかり握り締め行こう
降り積もる雪の白い足跡
二人で描く並び歩いてくいつまでも
もう少しゆっくり一緒に帰ろう
My Heart Draws a Dream
ほら風(かぜ)が動き(うごき)出し(だし)た まだ諦め(あきらめ)たりはしない
太陽(たいよう)の雲(くも)の先(さき)に感じ(かんじ)る 逆風(ぎゃくふう)であろうと
この胸(むね)は夢(ゆめ)を描い(えがい)ていくよ どこまでも高く(たかく)
自由(じゆう)に舞(まい)うのさ My Heart Draws a Dream
Oh 飛び(とび)立つ(たつ)彼方(かなた)で目(め)を開け(あけ)たら
笑顔(えがお)のままの君(きみ)に逢え(あえ)る気(き)がして
逢え(あえ)るといいな
ほら息(いき)を合わ(あわ)せたなら もっと高く(たかく)翔べ(とべ)るはずさ
そこからは未来(みらい)が見え(みえ)るかな?
二人(ふたり)で歩こ(あるこ)う
この胸(むね)は夢(ゆめ)を描い(えがい)ていくよ 遥か(はるか)なる時(とき)を
乗り(のり)越え(こえ)てくのさ My Heart Draws a Dream
いつの日(ひ)か君(きみ)と叶う(かなう)といいな
笑顔(えがお)のままの君(きみ)で居(い)られるように
さあ手(て)を伸(しん)ばし 今(いま)、解き(とき)放(はな)とう
心(こころ)は誰(たれ)にも縛(しぼ)られはしない
視線(しせん)は日差し(ひざし)を捉え(とらえ)てる
どんな醒め(さめ)た世界(せかい)でも
誰(だれ)も皆(みんな) 夢(ゆめ) を描く(えがく)よ
My Heart Draws a Dream 夢(ゆめ)を描く(えがく)よ ほら
Oh 降り(おり)立つ(たつ)彼方(かなた)で目(め)を開け(あけ)たら
あぁ 笑顔(えがお)のままの君(きみ)に会え(あえ)るといいな