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~炎と永遠~

作者心不在焉 标签文学漫步 阅读次数:22
月あかり
風の羽音に降りる
蒼い水の上の夜
いつまでも冷めやらぬ指先で
想いをつづる

Io sono prigioniera
私を背中から抱きしめて
囁く貴方の国の言葉は
すこしだけ切ないロマンティーク
貴方のとりこ

※Io sono prigioniera
 今夜貴方は
 私を優しく包んでくれた
 けれど朝の陽に照らしても
 黒い瞳は私に
 そのまま きらめくの

もう一度 私を深い夜に
連れ戻して片言のアモール
すこしだけあやしげな唇が
私を溶かす

※refrain

[中文]
正月凝照
风的呢喃慵懒地飘至地面
苍蓝的夜幕低垂着
请以永不冰冷的指尖
把思念串系

Io sono prigioniera
从背后拥抱我
并低吟他国的语言
听来悲哀却浪漫
或许我已成了爱的俘虏

Io sono prigioniera
这夜虽
温柔地拥抱
但当朝阳灿照大地之时
那深黑的眸子
却汪然

把我从黑暗中带走的爱人
请再次
以诡异的唇
溶化我



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