首页 | 手机版 | 三国演义 | 三国志 | 史将 | 背景 | 藏书阁
首页 -> 精彩文章 -> 专辑3:卒業TIME ~僕らのはじまり~ (通常盤)

专辑3:卒業TIME ~僕らのはじまり~ (通常盤)

作者幽泺 标签WaT 卒業TIME 阅读次数:91
专辑:卒業TIME ~僕らのはじまり~ (通常盤)
歌手姓名:WaT 
唱片分类:日本音乐
专辑语言:日文
发行日期:2006年03月
发行公司:universal music

たくさんの皆様から要望の声が多かった幻のインディーズシングル「卒業TIME」、メジャーデビューシングル「僕のキモチ」、セカンドシングル「5センチ。」、3年間にわたるストリートライブ時代を彩った楽曲など、ボーナス?トラック2曲を含む全13曲を収録!! ジャケット絵柄:タイプB。 。

01.僕のキモチ

02.前進
作詞:WaT 作曲:WaT, 田中直樹
決して平凡な毎日に
決して平凡な毎日に
イライラしてるわけじゃない
ふざけてはしゃいで
バカやってたあの頃みたいに
どうしようもないことばっかを
いつでも考えていた
年がら年中誰かの
目を気にしすぎてて
いつも何となく
生きてきたみたいに
本気でやった方が
何十倍も楽しいのに
前に進もうぜ
前に進もうぜ
前に進んだら僕は
前に進もうぜ
前に進んだら君も
大事な物が見つけられる
君の両手でしっかりつかめ
明日への一歩が踏み出せなくても
明日への一歩が踏み出せなくても
歩き続けてる
止まることのない
時間の中で考えている
そんな毎日も楽しいことを
探し続けた
理想と現実かみ合わなくても
朝になればまた始まる
まだ誰も知らない世界へ
新しい世界へ走り出そう君の足で
前に進もうぜ
前に進んだら僕は
前に進もうぜ
前に進んだら君も
大事な事が見つかるはず
君の両手でしっかりつかめ
前に進もうぜ
前に進もうぜ
前に進んだら僕は
前に進もうぜ
前に進んだら君も
前に進もうぜ
前に進んだら僕は
前に進もうぜ
前に進んだら君も
大事な事が見つけられる
君の両手でしっかりつかめ

03.卒業TIME
作詞: WaT 作曲: WaT
あの日 僕達(ぼくら)
あの日 僕達(ぼくら)
語り明かした
空が白く霞ゆくまで
みんな共に過ごした日々は
時間(とき)を越えて大切なもの
ラララ………
夕暮れ いつもの場所
夕暮れ いつもの場所
独りたたずんで
住み慣れたこの街を
離れても想い出すよ
時間が流れて それぞれの道
夢や希望に 思いを乗せて
僕達が 夜明け間近
交わした約束
(I feel forever…)
空に☆を 散りばめる様に
心 今も輝いている
いつか夢に手が届く頃
闇を抜けて君に幸あれ
ラララ…
想い出 辿るように
想い出 辿るように
歩く並木道
通い慣れたこの道は
どこまでも続いてゆくよ
月日(トキ)が流れて
みんな夢見た
ひとつひとつが 現実となる
許されるなら 肩を並べて
喜び合いたい
(I believe forever…)
僕は あの日 流した涙
今もずっと覚えているよ
失敗(カコ)を忘れ去った訳じゃなく
今は現実(イマ)を走ってるだけ
誰も見たことのない
誰も見たことのない
遠い夢のように
変わらない想いのままで
Wo Wow Wow Wow
たとえ離れたとしても
同じ大空(ソラ)の下で
僕は / ボクは
…独りじゃないから
空に☆を 散りばめる様に
心 今も輝いている
いつか夢に手が届く頃
闇を抜けて君に幸あれ
あの日 僕達(ぼくら)
語り明かした
空が白く霞ゆくまで
みんな共に過ごした日々は
時間(とき)を越えて大切なもの
ラララ………
ラララ………
夕暮れ いつもの場所

04.Answer
作詞: WaT 作曲: 小池徹平
風笑い空歌う
風笑い空歌う
そんな季節がもうすぐそこに
立ち止まること忘れていた
僕もなぜか足を止めて
ふり返ればささやかなやさしさとか
今思えばあの出会いあの言葉
背中合わせで僕を支えてくれてた
もしかしたらそれは立場とか立前とか
もしかしたらそれは立場とか立前とか
僕に分からないような事なのかも
それまでも僕はきっと
いくつものシガラミに
包まれて守られて生きている
ありがとう…
陽だまりに腰掛けて
陽だまりに腰掛けて
穏やかな空見上げて思う
きっと誰もが心の隅で
思い出にすがっていて
未来だとか希望だとか歌っても
空回りして伝わらないのはどうして?
僕らはきっと記憶の海の上で
思い出の海原に
思い出の海原に
ユラユラと浮かびながら
生きるたび少しずつ深くなって
たまに海の底まで
記憶を探しに沈んで
そしてまた海の上を漂ってる
いつまでも…
気が付けばいつの間に
気が付けばいつの間に
深くなる記憶の海で
僕だけに正解のこたえ探し
これからのことなんて
どうにでも変えられるさ
風はいつでも僕を導いてる
晴れの日も雨の日も
見上げれば空はそこに
その手その温もり絶やさぬよう
思い出の海原に
ユラユラと浮かびながら
生きるたび少しずつ深くなって
どこまでも…

05.5センチ。

06.はだか
作詞:ウエンツ瑛士 作曲:ウエンツ瑛士

自分の生きる道それが
分からなくて歩き続けた
自分の生きる術それが
分からなくて立ち止まった
これから生きる道それも
自分で決めていかなくちゃ
何をするべきかなんて
今は知らなくてもいいさ
心にある憂鬱とか
苛立ちや焦りさえも
自分に甘えてるだけ
頑張れる 乗り越える

欲望のままに自由に生きよう
はだかになってすべてさらけ出せ
本能のままに自由に進もう
もう振り向かない いつかたどり着く
未来へ…

心の自由それが
欲しくて嘆いてみたり
身体の自由それが
あたりまえと思っていたり
勝手な思い込みとか
常識や偏見とか
自分を縛るものなど
捨て去って 突き進もう

欲望のままに自由に生きよう
はだかになってすべてさらけ出せ
本能のままに自由に進もう
もう振り向かない いつかたどり着く
未来へ…

欲望のままに自由に生きよう
はだかになってすべてさらけ出せ
本能のままに自由に進もう
もう振り向かない いつかたどり着く
未来へ…
心の自由それが

07.I will get a dream
作詞:小池徹平 作曲:小池徹平

ドキドキ止まらないよ Yeah
輝くあの太陽のように
熱い思い胸の真ん中に
刻んで走り出そう
言葉では上手く言えない
何かを伝えたいと願う
この細い道の何処からか
見渡せる広い世界

終わりの見えない旅
いつかきっとたどり着けるさ
I will get a dream
今は自分を信じたいのさ
昨日よりも前に
その足で進もうよ

出逢いと別れ繰り返し
少しずつ強くなってゆく
自分を誇れるように
地に足つけて歩こう
鮮やかな大空に
大声で叫んでやるのさ
I will get a dream
今は自分を信じたいのさ
寂しさ忘れるほど
夢中になれるのさ

I will get a dream
今は自分を信じたいのさ
寂しさ忘れるほど
夢中になれるのさ
I will get a dream
今は自分を信じたいのさ
昨日よりも前に
その足で進もうよ
I will get a dream
今は自分を信じたいのさ
昨日よりも前に
その足で進もうよ
出逢いと別れ繰り返し

08.夏日
作詞:小池徹平 作曲:小池徹平
今僕は記憶の中あなたを探しても
今僕は記憶の中あなたを探しても
戻れない事実
忘れないこの涙がいつか僕の足元
固めてくれることを
何回も過ぎ去る季節
何回も過ぎ去る季節
暖かい日差し浴びて咲く花
なんか強くて少し勇気をもらった
過ぎ去った時取り戻すよもう一度 Oh
新しい道を行く
恐れることないぜ
今僕は強くなって
今僕は強くなって
走りだしたこの気持ち
抱きしめる
いつの日か辿り
着くよ輝く未来へと
今日は夏日
街角でよく目にする景色
街角でよく目にする景色
どこからか流れてくるメロディー Oh
髪型キメたら
さあ出掛けようぜ
日のあたる坂道を
日のあたる坂道を
何処までも登って行こう
たまにはいいね
掴むんだ新たな温もりをその両手で
今日は夏日
今僕は強くなって
今僕は強くなって
走りだしたこの気持ち
抱きしめる
いつの日か辿り
着くよ輝く未来へと
今日は…
日のあたる坂道を
何処までも登って行こう
たまにはいいね
掴むんだ新たな温もりをその両手で
今日は夏日
今僕は強くなって

09.道標
作詞: WaT 作曲: 小池徹平
気が付けば道に迷った
僕は独りで途方に暮れて
進むべき道標を
見失って歩きさまよう
そして終わった
そして終わった
恋なんてそんなもんさ
言葉ひとつで
いつだってやめられるさ
ああ 強がって背を
向けて笑ってみたけれど
なぜか君を追いかけてる
ありふれた僕の思いは
足跡さえも残らないけど
進むべき道標を見つけても
まだ明日は見えない
そして始まった
そして始まった
もう二度と振り返らない
走り出したんだ
君と違うこの道を
ああ 手探りで見つけ出す
確かな行く先は
きっと涙と紙一重で
ささやかなしあわせなんて
遠いところにあるものじゃなく
進むべき道標に刻まれた
明日新しい道
ありふれた僕の思いは
ありふれた僕の思いは
足跡さえも残らないけど
進むべき道標は顔を
上げればもう目の前に
ささやかなしあわせなんて
遠いところにあるものじゃなく
進むべき道標に刻まれた
明日新しい道

10.はじめの一歩~約束~
作詞: WaT 作曲: WaT
今僕の目の前に迫る
今僕の目の前に迫る
いくつもの期待とか不安の中で
今までは目をそらしてきた
これからのこととか考えたりして
いつの間に過ぎゆく時間に追われて
流されてばかりでどうしようもない僕は
自分がいつか 進む道さえ
自分がいつか 進む道さえ
決められず今まで生きてきたけれど
言い訳だとか わがままだとか
そんな自分がなんだか嫌になって
踏み出した はじめの一歩
子供の頃夢見た自分に
子供の頃夢見た自分に
今の僕重ねて比べてみても
なんとなく恥ずかしいくらい
不器用に生きてる自分が見えて
きれいごとばかりじゃやりきれないけど
子供の頃の自分の理想に近づくように
言葉じゃなくて 見た目じゃなくて
言葉じゃなくて 見た目じゃなくて
心の内側にあるその想いが
動き始めた 未来はいつも
自分に正直にありのままで
踏み出した はじめの一歩
自分がいつか 進む道さえ
自分がいつか 進む道さえ
決められず今まで生きてきたけれど
言い訳だとか わがままだとか
そんな自分がなんだか嫌になって
言葉じゃなくて 見た目じゃなくて
心の内側にあるその想いが
動き始めた 未来はいつも
自分に正直にありのままで
踏み出した はじめの一歩
自分がいつか 進む道さえ
今僕の目の前に迫る
いくつもの期待とか不安の中で
今までは目をそらしてきた
これからのこととか
考えてみようと思うんだ

11.オトナシ
作詞:ウエンツ瑛士 作曲:小池徹平
夢 希望 抱えすぎて
夢 希望 抱えすぎて
すげー 理想 果てしなくて
とても手が届かないよ
右 左 どっち付かず
右 左 どっち付かず
白 黒 決められずに
いつだって出遅れるんだ
囁き聞こえない聞きたくない
囁き聞こえない聞きたくない
-聞きたくない-
煽られても気にしない
スタートダッシュで差がついても
スタートダッシュで差がついても
-差がついても-
焦らなくて大丈夫
いつでも僕らは道に迷いながら
いつでも僕らは道に迷いながら
探して 探して
落ち込んだりして笑えなくても
落ち込んだりして笑えなくても
いつかは空まで 届きそうだよ!
人 街 支え合って
人 街 支え合って
やさしさ 分かち合って
なんとなく平和に生きてる
がむしゃら走ってたどり着いた
がむしゃら走ってたどり着いた
-たどり着いた-
オトナシ 行き止まりそんな…
オトナシ 行き止まりそんな…
街中雑踏も遠ざかって
-遠ざかって-
すべてが息をひそめる
それでも僕らは両手振りながら
それでも僕らは両手振りながら
足音 鳴らして
手に入れるために捨てたものたちへ
手に入れるために捨てたものたちへ
別れの言葉は 思い出だけで!
夜の闇を駆け抜けて
光はすぐそこに…
いつでも僕らは道に迷いながら
いつでも僕らは道に迷いながら
探して 探して
落ち込んだりして笑えなくても
落ち込んだりして笑えなくても
いつかは空まで
届きそうだよ!あと少しで!
届きそうだよ!あと少しで!
それでも僕らは両手振りながら
足音 鳴らして
手に入れるために捨てたものたちへ
手に入れるために捨てたものたちへ
別れの言葉は 思い出だけで!
夜の闇を駆け抜けて

12.Wentz TIME (BONUS TRACK)

13.Teppei TIME (BONUS TRACK)

以下内容只有回复后才能观看,以上部分公开


浙ICP备06020153号-1